★激増するヘイトスピーチ

ヘイトスピーチとは、喧嘩言葉と同様に相手方の内部に憎悪を生み出すような言論(表現)類型と考えられている。一般的に表現者側の憎悪感情が問題とされる。
調べてみるといろんなヘイトスピーチがあったので以下紹介する。

・日本ハムの栗山監督が球審への暴言で初の退場処分を受けた。「あれが死球に見えるなら審判をやめた方がいい」とコメントを残した。

・長崎県佐世保市が出資する「させぼバス」は、男性運転手が女性乗客に「早く降りろ」「死ね」などと暴言を吐いた。

・兵庫県西部の警察署で副署長だった男性警視(53)が「おいこら、アホ」「辞めてしまえ」などと繰り返したという。部下は体調を崩して一時入院している。

・経済産業省の男性キャリア官僚(51)が匿名ブログに、東日本大震災に関連して「復興は不要だ、と正論を言わない政治家は死ねばいいのに」などと書き込んでいたことがわかった。

・最高裁は大阪市港区の第3セクター水族館「海遊館」の男性管理職2人に対し女性へ「俺の性欲は年々増すねん」「夜の仕事とかせえへんのか」といった性的言動をセクハラ発言と認定した。

一度吐きを出したヘイトスピーチは元に戻せない。現に上記のケースはすべて懲戒・罰金の処分になっている。
「言論の自由」が封印されるといった複雑な境界線もあるが、抗うことはできないであろう

 

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