★躁病とリーダーシップの共通性

躁病は以下のように定義される。
・気分が良すぎたり、興奮したり、調子が上がりすぎる
・時には怒りっぽく不機嫌になったりする
・他人から普段のあなたとは違うと思われてしまう
・自分が偉くなったように感じる
・いつもよりおしゃべりになる
・色々な考えが次々と頭に浮かぶ
・注意がそれやすい
・後で困ったことになるのが明らかなのに、つい自分が楽しいことに熱中してしまう
(例えば、買い物への浪費・性的無分別・ばかげた商売への投資など)
※出所:某メンタルクリニックから抜粋

仕事や周囲の人間関係に差し支えるといわれています。また、自分自身で気付きにくく、鬱状態よりも厄介だといわれている。

他方リーダーシップに欠かせない要件は以下のように定義されている。
・ポジティブ思考で周囲を盛り上げる
・噂や周囲の評判に流されないようにする
・リスクを避けずチャレンジする環境をつくる
・リスクを恐れない大胆な意思決定をする
・メンバーの能力開発となるように仕事を委譲する
・個人の目標を組織のゴールに明確に関連づける
・メンバーへの周知徹底を行う
・新しいことへのチャレンジ精神

あれっ!? この差は何だろう。本当にわからない

よく、「バカと天才は紙一重」とはいうが、躁状態と卓越したリーダーシップは紙一重どころか同一だともいえる。
ところが、躁病患者≠リーダーにはならない。ちなみに、アスペルガーやサヴァンシンドロームも同じだ。

もしかして、自分の考え方次第で病人にも英雄にもなると仮説づけることは強引だろうか。

 

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